トリキュラーと同じ成分のアンジュ、違いは?切り替えのしかた

トリキュラーと同じ成分のアンジュ、違いは?切り替えのしかた

トリキュラーとアンジュは同じ成分のピル

トリキュラーとアンジュは、どちらも日本の産婦人科や婦人科で処方されます。

有効成分は「レボノルゲストレル」です。主成分が同じ薬なので、効果も変わりません。

トリキュラーとアンジュは、販売されている会社が異なります。

どちらも3相性ピルに分類され、ホルモンバランスガ乱れにくいのが特長です。

比較的体に対する負担が少なく副作用も起こりにくい低用量ピルとして、世界中で利用されています。国内の医療機関でも非常に高い実績を持っており、多くの人がこれらの薬を服用しています。

トリキュラーとアンジュは、多くのクリニックで処方されています。

トリキュラーとアンジュは同じ効果をもつ一方、名前が異なり、病院でも別の薬として扱われていることが少なくありません。また、価格も異なります。

よく、Q&Aサイトや情報サイトで「トリキュラーとアンジュはどのように違うのか」という疑問が上がりますが、効果自体は変わりません。

トリキュラーとアンジュの違いは、扱っている会社と、含まれている添加物です。

同じ有効成分の薬が2種類あるというのは、片方が何らかの事情で購入しづらい状況になった場合でも、もう片方を購入することが出来るといったメリットもあります。上手に利用することでユーザー側としてもメリットが大きいです。同じ有効成分だという事だけは、知っておくと便利と言えるでしょう。

トリキュラーとアンジュの違いは製造元と添加物

トリキュラーとアンジュは、成分的には全く違いはありません。有効成分も効果も、全く一緒です。医療機関では、両方を取り扱っているところもありますし、片方しか置いていないところもあります。

トリキュラーのシートは、錠剤が7錠ずつ並んでいます。一方、アンジュは、錠剤が、長方形のシートを回るような形で配列されています。また、それぞれの錠剤の色も異なります。

トリキュラーとアンジュは、製薬会社が異なります。トリキュラーの製造・販売元は、バイエル薬品株式会社です。

アンジュは、あすか製薬株式会社が製造・販売しています。トリキュラーとアンジュは、「別々の会社が作った同じ効果の薬」なのです。

トリキュラーとアンジュは、違う製薬会社から販売されていますので、迷った場合には製薬会社の信頼性から選ぶというのでも良いでしょう。

クリニックによっては、両方か片方の取り扱いになることがあります。値段が違う場合には安いほうを選ぶとよいでしょう。低用量ピルは、重い生理や、生理にまつわる病気の治療以外では、健康保険が適用されません。トリキュラーとアンジュの価格が違う場合は、安価な方を選ぶとよいでしょう。

トリキュラーもアンジュも、副作用が少なく、メリットが大きい薬です。日本国内だけでなく海外でもこの成分の薬は人気が高いです。

トリキュラーとアンジュの効果は同じ

トリキュラーとアンジュは、有効成分や効果が同じ薬です。低用量ピルを服用し始めて間もない人の場合、この二つの製品は全く異なるものと勘違いしている人も少なくありません。

同じ効果を持つトリキュラーとアンジュを、切り替えるメリットはあるのでしょうか。

切り替える必要が出てくるケースとしては、通っているクリニックで服用していた薬の取り扱いがなくなり、切り替える必要が出てきた場合です。

トリキュラーとアンジュを切り替えても、得られる効果に変わりはありません。ただ、厳密には添加物などは異なるので、人によって合う場合と合わない場合がある可能性もあります。

一部では、トリキュラーを飲んでいたときに起こらなかった副作用が、アンジュを飲んでから発症したり、その逆のパターンが起こったという口コミもあります。

医薬品の感受性には個人差がありますので、自分に合うものを選びましょう。

異なる成分の定量用ピルを切り替えるときに、つらい副作用に悩まされる人もいます。副作用の辛さから、低用量ピルの服用を断念せざるを得ないケースもあります。

トリキュラーとアンジュは同じ薬ですが、扱っているクリニックやショップによっては、価格に違いがあります。どちらを使っても身体に異常がなければ、安い方を選ぶとよいでしょう。

切替の必要が無ければもちろんそのまま飲み続けても構いませんし、変更するメリットを実感できるのであればそちらもおすすめです。